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屹度進行

社会人ジャズCb・Tpの思考の垂れの流し

17/04/05 Tp 7s

唐突にレッスン後記を始めてみる

45min 月3 1月末に体験からスタート


昨日で7回目 CDEF・・・Gが出ないけど、聖者の行進を吹くことに

ウォーミングアップの4拍程度のロングトーンでその日最高のGが出たのが最後でした


ずっとヘ音で育ってきてト音だとまだ音階がパッとわからないから、あらかじめ聖者の行進を書き写したときに音符の下にCDEFGで音名を書いて持っていったのだけど

TpはB♭管なので、楽譜や実音でいうCがB♭になるため、人によって楽譜の書き方や読み方が違うのだ、と聞かされた


C=B♭ということは、C・D・E・F・G・A・B・C=B♭・C・D・E♭・F・G・A・B♭ということになる訳で

ベースの指板で考えるとすごく楽だけど、頭の中で全音前にずらすとなると思考停止してしまう

当てはめると聖者の行進の頭 ドミファソーが今まではCEFGでよかったのに、B♭DE♭Fとになるのかな


ただTpも吹くときは実音でB♭と呼ばれる音をド、としている訳で、パート譜やソロのようにTpが独立して吹いている=他のCで作られている楽器と音階を共有しなければ問題ないし、話す際に頭の中で全音ずらして答えればいいと思えば良いらしい

慣れればどうということはない・・・ですよね

ま今のところは、一番わかりやすいイタリア読みのドレミファソラシドでいきましょう、ということに落ち着いた

特に何ともないことだけど、僕が言葉にできなくてもやもやしていたのは、シレミファーになってもいいけどそれは話し言葉であって、厳密にはシフラット・レ・ミフラット・ファーと認識しておかなきゃいけない面倒さと、口頭ではシフラットとC♭がごっちゃにならないかな、ということだった

こういうことを考え続けて結局何にもならないところがINTP型の性なんだろうなぁ


@CとGの吹き分け方のコツというか掴むきっかけとして、息を当てる方向+息を出す打点の高低差を意識するのがいいと教えてもらった

まだ同オクターブ内のCとGという狭い音域で大げさな、と思うところもあるけれど、TpはCbと違ってメインの仕事をするのが唇で2個も3個もついてる部位ではなく、代わりも効かず疲れやすく損耗して不随意筋であるが故に記憶力も唇の筋肉自体にないので、できるだけ効率よく練習していきたいから今の自分なら何にでもすがりたい気持ちなのでとてもありがたい

それに、Gのような頑張らないと出ない音にずっと向かっていると上顎の両端から喉にかけてキュウキュウ締まってもうどうにもならない状態に対しても理解を示してもらえた

どうも唇がバテているのに頭はどうにかしようと思って、唇を強く閉じるための筋力を顔中から持ってこようとするが故のセルフ喉締めをやっているらしい


ま、色々起きることにアレコレ理屈がついてサッパリはしたものの、具体的な解決策は慣れという何とも言えない、けどぐう正論に落ち着いた訳で

先生曰く、出せない高音域に挑戦してバテてを繰り返すのも大事だけど、楽に出せる低音域、今でいうとCとDをキッチリより良い音で強く長く吹けるようになると自然と音域が広がるので試して欲しいと

発声と同じで、高音が綺麗に出せるようになるためには、同じくらい低音が出せないとダメだと聞いたことがある

声帯と同様、唇も上にも下にも広く使えるよう範囲を広げていくことが良いのだろう


長くても半年後には1オクターブは満足に鳴らせるように努力し続けて達成はできるだろうけど、こうして試行錯誤しながら自分の成長を感じる今の瞬間瞬間が楽しいし好きなのだな、と最近よく思う

思考も成長もクリアしてしまうと、また次の段階へ自分の安定した地位を不安定なものにしてグッと力を多めに込める必要がある

だいたいそこが続くか辞めるかの分かれ道なのだけれど


CbもTpもピッチは自分の感覚次第という至上命題があるので、長く長く続けていける・いかなきゃ到達できない点があるだろうから、毎日こつこつ楽しんでいけたらいいなぁと思う何の変化もない年度始まり