芯
芯で捉える 芯を捉える
WBC球と統一球云々の話で誰かが言ってた
なぜか話としてはパワーの差に落ち着いた訳のわからない放送だったけど
日本語は「てにをは」が難しい
芯で、の芯はおそらくバットの芯を意味していて、芯を、の芯はボールの芯を意味しているのだと思う
英語がよくわからないので妄想になってしまうけど、海外のゴルフの理論書や音楽論文などに手を出した経験から、こうした理論や技術論を知識のない・同じ経験値を持たない人間に対して伝えるには英語のほうが良いのかもしれないと最近思いつつある
真似て倣う、要素を見出し改良して精度を上げていく
それだけで今まではやってこれたけど、これからはアドリブやその場のニュアンスでゼロからイチを生み出す方面にも手を伸ばしていく必要があると思う
といっても特に何ができるわけでもないんですが
型を破るには型を身に着けないと始まらないので、スケール練習とコードトーンの定着から型を浸透させていかないと
んー、ジャズの芯が見える目になるにはもう少しかかりそうだなーという3月の終わり